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No.145
GAERNE Heritage Model

No.145

アウトドアブーツをバイク用にデザインアレンジしたクラフトマンシップの集大成。

クラフトマンシップの集大成。

No.145

Craftsman Spirit.

トラディショナルな外観、クラフトマンシップの技と伝統製法によるガエルネのヘリテージモデル。アウトドアブーツをバイク用にデザインアレンジしたガエルネの名品。履き込んでいくうちに、オーナーの体の一部となり、様々な思い出とともに成長するライディングブーツ。

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No.145について

GAERNEクラフトマンシップの集大成

オートバイに乗る際に必要な性能はもちろん、しっかりと足を包み、歩く道具としての機能を高次元で達成させてくれます。 履き込んでいく度に、オーナーの体の一部となり、様々な思い出と共に成長する靴。外観はトラディショナルなシューズですが、この靴こそGAERNEのクラフトマンシップの集大成なのです。登山靴としてのノウハウがぎっしり詰まったこのシューズは、形のシンプルさとは裏腹に、三層構造のノルウェージャン製法ソール、つま先やかかとに入ったファイバーのカップに、やんわりと足を包み込むインナーフォームを装備。 ライディングのためのテクノロジーが満載です。ガエルネの技術の結晶、それがNo.145。

アッパー素材

ANFIBIOレザーはガエルネブーツのなかでもハイエンドモデルにのみ使用を許された最高級フルグレインレザーで、非常に丈夫なのに馴染むと柔らかいのが特徴です。さらに汚れに強く、素材自体にある程度の耐水性を持ち合わせています(ただし完全防水ではありません)。染色されたANFIBIOレザーは不均一に染まり、独特の風合いが生じます。時間と共に色が変化していくのもこの革の大きな特徴でもあります。

ソールの製法

この靴を特徴づけるのがノルウェージャン製法「通称ノルヴェジェーゼ(Norvegiese)」です。この製法は、靴の甲革と中底、表底を独特のロックステッチで縫い合わせることにより様々な利点があります。例えば靴底が厚く型崩れしにくいこと、剛性が非常に高いこと、頑丈に仕上がり長持ちする事、靴底が張り替えられる事などです。高級紳士靴の定番になっているように、古来より靴を頑丈に、そしてきれいに仕上げるのに最適な製法なのです。 ただし、複雑な工程を経るため、コストがかかるのが欠点です。そのため、ルックスはノルウェージャンやグッドイヤーでも、実は違うといったシューズも多く見受けられます。このシューズはそう言ったコストを度外視し、本物をお届けしたいという想いで製作されています。ガエルネ社は、No.145やFUGAといったシューズを、インテグラルシューズ、つまり「足を完全に包み込む靴」と呼んでいます。

HAND MADE IN ITALY

イタリアのベネト州にあるガエルネ工場で職人がひとつひとつ手作業で製造している手作り商品です。 No.145からはイタリアの物造りという歴史、文化で養ったガエルネの熟練された手を持つクラフトマンの熱いプライド、感性が伝わってくるはずです。そしてそのクラフトマンが一目一目を確実に、そして大切に縫い上げた糸目からこの靴に対する執着心と愛情をも感じ取れるでしょう。

仕様

  • 外装:本革(フルグレインレザー)
  • 内装:子牛革
  • ソール:ビブラムブロックソール(修理交換可)
  • 重量:850g(片足)
  • 足入れ全高:17.5cm
  • MADE IN ITALY

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